キャラ設定その4とオマケ
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四郎だ。
名刀骨喰藤四郎
古来珍重されてきたため、 織田信長、豊臣秀吉と言った権力者の元に蒐集され、本能寺の変、大坂夏の陣で焼身になったものが多い刀工が作った刀の一本だな。まあこのときほとんど藤四郎の作は焼けてしまい、現在ほとんどが焼身だったりするが現存していて国宝だったり重要文化財だったりするのもが大半だ。
源:おい、なんでそんな物を持ってるんだ?国家反逆罪物だぞ。
一:なあに。私が持っておるものは焼け落ちて使えなくなった骨喰藤四郎を私の知り合いの刀鍛冶が打ち直したものだ。だから反逆罪にはならぬよ。
源:もう何を突っ込んだらいいのかわからないが、取り敢えず一ノ瀬先生は規格外ってことだな。
一:なにかけなされた気もしなくはないがそろそろ釈文もなくなってきた。今日はここいらで幕を閉じるとしよう。
一&源:これからもIS-事務員ですが、何か?-を宜しく!
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