第四十話 同盟結成その九
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
すね」
「お菓子の天使ですか」
「はい、そうなりますよね」
「ははは、そうですね」
お菓子の天使という表現にだ。大石は笑みを浮かべた。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ