プロローグ
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、どんな世界だろうとな」
俺はアテネにそう言った。 すると俺の体が急に白く光り始めた。
〔今から貴方を転生させます。同時に私の力で創った力を貴方に渡します〕
「力?どんなのなんだ?」
〔戦うための力・・・・・守るための力・・・・〕
其処まで言うと周りの景色が急激な速さで輝きだした。
「おい!!力ってなんだ!!名前くらい教えてくれ!!!」
俺はアテネに力いっぱい声を出し叫んだ。 微妙に聞き取れなかったがアテネからこう聞こえた。
〔戦うための力・・・・ガンダム・・・・・〕
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