第一物語・後半-日来独立編-
第二十五章 目指す場所へ《1》
[後書き]
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いいところで黄森の邪魔が入りましたね。
迷惑なことです。
今回は変形が完了した日来のお話。
作中でも日来の説明がありましたね。
日来は全八隻からなるジズ級連結式超大型航空船であり、全長は一七キロ以上あります。
まさにまるまる一地域が空に浮いており、それはそれはヤバいです。
ですが船や区画との間に隙間があるのでそうなっているだけで、連結式でもありますし船体はそれ程大きくは……大きいですね。
まあ、区画ごとに分離も出来ますんで停泊場|(航空船とか戦闘艦とかが停泊するところ)にはあまり困らなかったりします。
何故そんなに巨大なのかというと、小さくするのに時間が掛かるためです。
そして大きくても小さく出来れば問題無いだろ、と結論が出ました。
それで良いのか? 良いんです!
後にその巨体さが仇とな……、フラグ立てたぜ。
期待はしないでね。
長い後書き、お付き合いしてくださりありがとうございました。
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