下準備
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ええ、貴方に会いたがってる方もいますし」
「・・・龍神か」
キョウスケがそう言うと紫は肯定を示した
「・・・まあいいだろう、しょうがないな。俺の方も手を回しておこう。介入の際も相応しい物を用意していおこう」
「有難うキョウスケ。流石は私の友人ね」
「世辞は良い。お前はお前の方でさっさと用意しておけ」
「はいはい」
そう言って紫は足もとにスキマを展開して、その中に入って行った。だがキョウスケは顔を顰めて、顔に若干青筋を立てていた
「あんのスキマ・・・俺の家具までスキマ送りにするな・・・」
そう言うと、天井にスキマが開きそこから椅子が落ちて来た、その椅子には紙が貼られており
『ごめんなさいね☆もうっ私ったらうっかりやさん♪ byゆかりんより♪』
っと書かれていた
「・・・。絶対幻想郷を管理対象に指定してやる・・・」
っと意気込みながら、連れていく上級メンバーの人選を始めた。そしてメンバーは
準最高神 キョウスケ・ナンブ 自由の大天使 キラ 運命の大天使 シン 白銀の天神 エクスナ
黄昏の魔弾 ミゲル 大地の天使 ステラ 大海の天使 アウル 大空の天使 スティング
外部協力者 八雲 紫 八雲 闇夜 八雲 藍
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