第七章 銀の降臨祭
第二話 三匹がイク!!
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匹とも、猫と同じように露出した肌と顔が淡い桃色に染まり、瞳は酒気と情欲に濡れ揺らいでいる。
二匹の獣はドアを後ろ手で閉じると、士郎目掛け駆け寄ってくる。色々と弾ましながら近づいてくる二匹の獣を見て、士郎はああ、これは駄目だなと嘆息した。
二匹の獣が士郎に飛びかかってくる。
士郎の耳にカチャリと、枷が外れた音が聞こえた気がした。
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