原作前に小学校に入ろう
ぐっ、会話に入り込めない・・・だと?
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陽「はい、母さんは二度目の登場、父さんは初の登場でした」
美「おとーさんの性格、めんどいよね」
陽「お前だけは言うな」
美「ねえ、知ってた?今おにぃ、だけ、ってとこを強くいったんだよ?酷くない?」
陽「酷くない。義逆にひどいのはお前の頭だから」
美「うぅ・・・おにぃのキャラは毒舌女顔男子で決定だよ・・・」
陽「女顔は余計。それじゃあ今回の説明に・・・はもうめんどいし、これからは次回の説明?にしようか」
美「うわー。ちゃっかり本音を混ぜてるー」
陽「作者の意志だ。僕は関係ない。でもって次回」
美「だいぶ飛んで誕生日です」
陽「作者が危機感を覚えたんだ。「このままだと原作に入るのが五月を超えそうだ・・・そしてネタが尽きる!」と・・・」
美「ねえ、作者は馬鹿なの?そんなんだからテストの成績が残念なんだよ?わかってる?」
陽「何を仰る国語のテストが二十八点だった美愛さんや」
美「・・・なんのことかな、全教科満点取って、早くに終わっちゃったからいびきかいて寝ていた陽龍さんよ」
陽「・・・・・」
美「・・・・・次回。誕生日です」
陽「それ言ったし」
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