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マブラヴオルタネイティヴ  異世界で極限の進化を覚醒させる1人の男
テンプレなんてなかった(話的な意味で)
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うか」

「とりあえずこの誤算はありがたいです」

「ああ、そうだな」

そしてここで思いの着かない事が起きた

「っ!?高熱減反応!アンノウンからです!」

「なんですって!?」

すると佐渡島から直進していて陸から上がっているBETAが一気に居なくなった

「・・・!副指令!画像来ました!」

「メインモニターに出しなさい!」

「了解」

そして画像が出てきた。
だがそこにはBETAが跡形もない姿がそこにあった

「あれは・・なんなの・・・」

「あれはアメリカでもないですなぁ・・どこの国の戦術機なんだろうか・・」

「・・!アンノウンが離脱します!」

アンノウンは鳥取の方に移動しどこかに行ってしまった

「追跡はいいわ。この情報を何処にも漏らさないようたのむわ」

「はっ!・・・副指令」

「なに?」

「A-01から電文です」

「読んでみて」

「はっ!」

「『アンノウンはレーザー兵器を使用しBETAを駆逐した模様』・・・!副指令これは!」

「・・・レーザー兵器・・何処も開発はできていないのになぜ・・」

こうしてなぞの戦術機によりA-01は無傷で任務を終わったらしい


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