暁 〜小説投稿サイト〜
IS〜インフィニット・ストラトス〜白と黒の騎士を継承した少年
第9話〜もう一つのIS?とディバイダーと創世書〜
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「うむ、『EXクラス』は最高クラスを超えた時に与えられる特別クラスじゃ」

一「そんなに有るのかよ」

ディア「だが一夏ならあの流派に魔力を合わせたら最強だ」

確かにディアの言うとうりだ聖覇流に魔力を合わせれば俺が断念した技のほとんどが出来る

一「じゃあ、最後にこの『ディバイダー』と『銀十字書』の説明をしてくれ」

ディアは難しい顔して

ディア「我もあまり知らないがそれでもいいいか?」

一「全然いいぜ(ニコッ」

ディア「(ボン)で、ではまず」

ディアが赤い顔になったらいきなり真剣な顔になった。

ディア「ディバイダーとは普通のデバイスとは違い『固有スキル』リアクトがある
我は見たことないがこのディバイダーにも何らかのリアクト能力があるはずだ
最後に二つ、ディバイダーと『誓約(エンゲージ)』したら寿命がかなり伸びる
そして最後に、ディバイダーは主人を選ぶ選ばれなかった者はどうなるかは我でも知らない。
以上が我の知っていることじゃ
次に創世書は『シュトロゼック』と言う管理人格が居るその管理人格とユニゾンするとリアクトが出来るのと創世書の魔法が使えることじゃな」

ディバイダーと銀十字書の事は大体解った。

一「そっか、サンキューなディア」

ディア「うむ、ではそろそろ寝るとしよう」

と言って椅子から立ち扉側のベットに行った。俺も自分のベットに入り電気を消して

一「お休みディア」

ディア「お休み一夏」

ディアと俺はそのまま寝てしまった。

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