登場人物まとめ(3章まで+最終段階迄を)
[後書き]
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こそっとネタをいろいろと・・・
レイミアが発現はしてないけどダイン傍系って考えたのは似た顔のヒルダさんに何故か出ていることから。
フノスはフレイヤ神の娘でオード神との間に出来たと言われている・・・
ここからいろいろ考えて、オードの血統のイザーク家絡みの出来事にしようとか、フレイア神に介入させようとか。
自分の中でも答えは出ていないのですが、遺伝子上での父親はリボー軍の誰かかも知れないしみゅあはかも知れない。
三つの願いでフレイヤ女神がレイミアにいろいろ恩恵を与えた結果、金髪碧眼の北欧系美少女として生まれ落ちてしまったとー。
なぜクルト王子とくっつけたか
これは神話の中でヘイムダルとフノスが仲良しなんですよー、ビフレストの橋でいつもお父さんのオード神の帰りを待ち続けているフノス、ビフレストの門番的仕事をしているヘイムダル・・・ということで十七とか十八世紀ころ?には既に挿し絵つきで語られています。
クルト王子はヘイム家=ヘイムダルなんじゃろう〜とか勝手に定義。
んでまぁ、みゅあははどこか別世界で生きている・・・それはお父さんの帰りを待っている的な感じはしないかなぁと。
そして、ロプトの血が混じっていないヘイム家を残そう〜と、そういうご都合主義ですね。
ヤルル王子
これは北欧神話のリーグの歌?だったかでヘイムダルが世界旅行に出るのですが、その旅で
奴隷の先祖となる一族、農民の先祖となる一族、貴族とか戦士とかの先祖となる一族、そして
王の先祖となる一族というのを作っていくのですが、王の先祖となる者はヤルルという名なので
そこからいただきました。
みゅあはと愉快な仲間たちが介入したユグドラル大陸のこの時代は空前の発展!とかは無くて、どの国もじんわりゆっくり時を刻み続けていくという終わり方です。
ご覧の方々、改めてありがとうございました!
※さらに追記! レイミアの腕が駄目になったけど(フレイヤに頼んでだけど)治ったというのは
ミアハ神がダヌー神族の長、ヌァザ?の失われた腕を再生させたということから着想を得ています。
そして、バルキリーの杖で甦れなかったのは、ミアハ神も死亡した後、妹のアミッド神の手で甦らせてもらえそうになったけれど、ミアハ神は妨害に遭って生き返ることが出来なかった。
ここもなぞっています。
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