クリスマスイヴ
[5/6]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
まパンだった。
「やぁ///////////」
「今度は、俺のコレでだ。」
俺はズボンと下着を脱いだ。
「だが、まず先にやるのは・・・」
「え?きゃっ!」
俺はウェンディを四つんばにさせた。
「ま、まさか・・・お兄ちゃん・・・!」
「気づいたか・・・だが、遅いっよ!」
ずぷん!!
「きゃああんっ!!!」
俺は俺のを、ウェンディの尻穴にいれた。
「お・・・お尻からなんて・・・。」
「こっちでも感じるんだろ!!」
俺は腰を動かし始めた。
「ああ、ああっ!ふぁ、ん、あん!!あぁ、ふぁっ!んぁ、んんっ、ああん!」
ずぷっ、ずぷっ、ずぷん!
「あん、きゃんっ、あん!あ、あ、あ、ああんっ、ああんっ、あああんっ!!」
ずぷっ、ずぷっ、ずぷん!
「ああ、ああ、ああんっ!あん、んっ、ああ、んっ、ああ、ああん!!」
「っ。やっぱ、尻穴も気持ちいい!!!」
俺は腰を動かすのを早くした。
「あ、あ、あぁん、あぁ、んっ・・・あ、あ、あぁんっ!あああん!!
ダメェェェッ・・・また、また、たぁ・・・イッちゃうっ!!!」
「俺も・・・そろそろだ・・・イクッ!!!」
「あ、あ、あ、ああああああっーーーーーーーーー!!!!!」
ドクン!ドクン!ドクン!
「ああ・・・お尻が・・・熱い・・・。」
ずぷん
「ああん・・・はぁ・・・はぁ・・・。」
「まだだよ。」
「え?きゃあっ!」
今度は俺は仰向けになり、ウェンディを起き上がらせた。
「上から突き上げて終わらせるぜ!」
俺はそう言い、ウェンディの尻に手を置き、下へ降ろし、ウェンディのあそこを俺のをいれた。
ぐちゅん!!
「あああんっ!!」
「こっちもいい・・・!!」
俺は腰を動かした。
「あっ、あぁ、んんっ・・・ああっ、あぁ・・・あ、あん、あぁん!」
ぐちゅ!ぐちゅ!ぐちゅ!
「んあ・・・あぁ・・・ああんっ!あぁ、ふぁ、ああ、あ・・・ああんっ!」
俺はさらに両手でウェンディの胸を揉んだ。
「きゃんっ!む、胸もだなんて・・・ああぁ!ひゃぁ!あ、ああぁ・・・んっ、ああんっ!!」
「気持ちいいんだろ?もっと感じさせてやるよ!!」
俺はさらに腰を激しく動かし、右手で胸を揉み、左手で乳首を弄った。
「ああぁぁっ!!!ああ、ああっ、ああっ!!んぁ、ぁあ!!」
「やっべぇ・・・そろそろ、限界だぜ・・・!!」
「ああ、ああっ!私も・・・私も・・・また・・・イク、イクゥゥゥッ!!!」
「ウェンディ!!ラストだぁ!!」
「ああっ!ああっ!ああっ!ああんっ!!あん!あん、あん、あ
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ