クリスマスイヴ
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「んんっ!ちゅぱ、ちゅ・・・ちゅ、んぁ・・・ちゅ・・・ぷあ!」
俺はキスをするのをやめた。
「お兄ちゃん・・・強引だよ・・・。」
「お前が・・・こんな可愛い格好するからだろ・・・。俺を誘惑させたんだろ?」
「そ・・・それは・・・ミントが・・・これを着たらどうって言われたから・・・//////」
「ふ〜ん。」
「(どうしてか、わからない・・・私・・・エッチな子になっちゃったのかな・・・。)」
「エロイ奴。」
「ち、違うよ!!!」
俺の言葉にウェンディは怒鳴る。
「じゃあどうして着たんだ?」
「・・・・・・。」
俺の言葉にウェンディは無言になる。
「・・・え・・・。」
「ん?」
「エッチな子に・・・なっちゃったの・・・私?」
「かもな。」
「ううううっ・・・エッチな妹は・・・嫌い?」
ウェンディが涙目でそう言う。
「バーカ。こんな可愛くってエロイ妹、誰が嫌いになるか。」
「お兄ちゃん・・・。」
俺とウェンディはまたキスをする。
「んん、ちゅう、ちゅぅぅぅ、あぅ、ん・・・ちゅ。」
「ん・・・ちゅ・・・好きだよ・・・ちゅ、ウェンディ・・・。」
「お兄ちゃん・・・きゃっ!」
俺はそのまま、ウェンディをベットに押し倒し、
右手で胸を揉み、左手であそこを弄った。
「あ、いや・・・ああ・・・んっ・・・ああんっ・・・あんっ。」
「もう濡れてるぜ。ぐしょぐしょに。」
「いや・・・言わないで・・・あぁ・・・はぁ・・・んぁ・・・ああっ。」
くちゅ、くちゅ、くちゅ
「んんんっ、んっ・・・あっ・・・あぁ・・・んぁ・・・ああんっ。」
「(ここも弄ってるか。)」
俺はウェンディのあそこを弄りながら、尻の穴の方も弄った。
「はうぅっ!!お、お尻まで・・・ああぁっ!
あ、はぁ・・・はぁ・・・ん、ああぁ・・・あんっ!」
俺は動かしてる指のスピードを速めた。
「やぁっ!ああっ!ああぁ、はぁ、んぁ!!ああっ、ああんっ!ああ、あぁぁ、ああんっ!!」
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ
「ら、らめぇ・・・あぁ、んぁ!ああっ!ああんっ!!ああっ!あああっ!!」
「何だ、もうイキそうなのか?いいぜ・・・イッてもいいぜ。」
俺はそう言い、動かしてる指のスピードをさらに速めた。
「ああっ!ああっ!ああっ!い、イクゥッ!!イクゥッ!!イッックゥゥゥゥゥッ!!!!」
ビク、ビクゥゥゥッ!!
「はぁ・・・はぁ・・・。」
「まだ終わらないぜ。」
俺はウェンディの着ているサンタ服に手をかけ、脱がした。下着も脱がした。
ちなみに、今日のウェンディの下着は白と青のし
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