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チートな転生者の奏でる『俺の転生物語』原作どこいった!?
『管理局との邂逅』
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が現れ零の安否を確認する。

「フェイトちゃん?」


突然現れたフェイトの存在に茫然とするなのはと、

「え?」

同じくなのはの存在に驚くフェイト。

やべぇ〜! そういやなのはにまだ説明してなかった!

「お兄ちゃん……」

突如なのはから妙な威圧感が現れる、

「ハイィッ!?」

「どういう事かちゃんと O・HA・NA・SHI してくれるよね?」

もしかして魔王フラグたったのか!?

「もちろんです!」

俺はあまりの迫力に何故か敬語で返してしまう。

「フェイトちゃんもいいよね?」

なのはが出す威圧感に恐怖しながら首を縦に振り続けるフェイト。

「とりあえずリビングに行こう」

俺はなのはとフェイトをリビングに連れて行く。

はぁ……大丈夫かな俺?
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