第二十三話 少年期E
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
デバイスマイスター:父親の職業をこのようにしたのは、原作でのリニスさんから考えてみた作者解釈です。リニスさんはバルディッシュを作りましたが、あんな高性能なデバイスはそうそう作れないのではないか、と思いました。 知識を手に入れるにしても大変ですし、研究者のプレシアさんが教えるのは無理でしょう。でももし夫や身近にそれらの知識をもっている人がいたなら、なんらかの影響や開発記録があったかもしれない。使い魔作成時にそれを提供したのではないか、そんなふうに思いました。
使い魔技術も結構謎が多い魔法なんですけどね…。
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ