第4章 天狼島編
混沌モード100%
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だが・・・!!
「シャイニングレイ、ダークボム。」
巨大な白い球と黒い球がナツを襲おうとした土塊の悪魔を攻撃した。
「何!?」
ドゴン!!
「があっ!!」
ハデスはそのまま、ナツに殴られた。
「バカな・・・土塊の悪魔達は・・・!?」
「シャイニングレイは巨大な光の球を放ち、爆発し、光の針を降らせる。」
ズドォォォォン!!!ズババババババババッ!!!!!
土塊の悪魔達はシャイニングレイにより、倒された。
「ダークボムは巨大な闇の球を放ち・・・球に触れた者は飲み込まれ、爆発する。」
ギュィィィィン・・・ドォォォォォン!!!
土塊の悪魔達はダークボムにより、倒された。
「この2つ、本当はもっと大きんだけど、片手だから小さいですが、
その化け物たちを倒せるだけはできますからね。。」
「まさか・・・!?」
「混沌モード、魔力・・・100%!!!!」
この時、俺の右側の体は白いオーラがさらに増え、右目の色が蒼となり、
左側の体の方は黒いオーラがさらに増え、左目の色が紅となっていた。
さらに両腕と目の部分には、竜の鱗のようなものがついていた。
「みんなが稼いでくれた時間・・・これで、お前を倒す!!」
「バカな・・・ドラゴンフォースだと・・・!?」
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