第一物語・後半-日来独立編-
第二十四章 変化の始まり《4》
[後書き]
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いきなりですが、作中にも出てきましたがこの世には空間が三つ存在します。
人が生きる現実空間。
神がいる神域空間。
上位神が保有する、現実空間と神域空間の間にある拡張空間。
――です。
これらは別に覚えなくてもいいです。物語にそんな重要ではありませんから。
そして機械人形達が使った重力力場。
これは重力を操るといったなんやら凄い力です。
系術や加護で誰でも出来ますが、機械人形にはこの重力力場を使うための術式が身体に刻まれています。
つまり身体が壊れると重力力場は使えなくなる、と言うことです。
次回も日来の変形回です。
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