修行そして月日が経過するのは早い
[5/5]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
の力を使えば1VS500(ザコ)、という状態に持ち込まれたとしても一瞬で勝負を附けることも出来るのだ。この覇気はコントロールする事は可能であるが鍛えることは出来ない力であり、己の成長と共に強化される。だが、ここで問題なのは俺自身が覇気の修行をする際に、何をすればいいのか分からない事る……取り合えず。
見聞色については、周りの人や動物の気配・思考を読めるように努力する。
武装色については、体に覇気を纏わせて木等を殴る様にする。
覇王色については、コントロール出来る様になる為に川の魚に覇気をぶつけてみるか?
魚が気絶して魚が水面に浮かんできたら、成功したって事だし……
それに魚を簡単に捕まえれるし、食べれるし、あれ? 俺って天才?
そんな事を考えながら、俺は日々の修行に取り組むのだった―――
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ