エドウェンディ×エドコージ 性欲不足
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した精液を全部舐めた。
「まだこんなに大きいわ・・・今度は、私のあそこで・・・いいわね?」
「・・・うん。」
「そのままの体勢でね。」
私はコージにまたがり、私のあそこをコージのに入れる様に腰を下ろした。
ズブズブ!
「あああああ!!久しぶりのコージのだわ!!!最高!!!!」
「私も・・・お姉ちゃんのが・・・!!!!」
ぐちゅ!ぐちゅ!ぐちゅ!ぐちゅ!
「あ、はぁ・・・あ、ああ・・・んぁ・・・ふぁ・・・ああんっ!!」
「ああ、はぁ、はぁ、はぁ・・・いいわ!コージのが、あぁ・・・1番だわ!!」
私はどんどんどんどん、腰を激しく動かした。今日はもう立てなくなるぐらいやってやるわ!!!
「あぁ・・・んぁ、はぁ・・・あ、ああ・・・あぁ・・・んぁ!!」
「あ、ああっ・・・ん、ん、ああ!コージ!」
私はコージの顔に近づき、キスをした。
「ん・・・あ・・・んんっ・・・ちゅ、んぁ・・・んん!!」
「ん・・・ぁ・・・ん・・・ちゅ・・・コージ・・・ちゅ。」
「はぅ・・・んん・・・あん・・・お姉ちゃ、ふぁ・・・んん!」
「ぷぁ!ああ!!ああぁ!!」
「ああぁ!はぁ、はぁ・・・んぁ!あ、ふぁ!!お姉ちゃん!!私・・・んっ!私!!!」
「イクのね・・・ああっ!私も、ん・・・そろそろ・・・ああ!!」
「お姉ちゃん!お姉ちゃん!!」
「コージ!コージ!!」
「「あああっ!!!イックゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!!!」」
ドクン!ドクン!ドクン!
「ああぁぁ・・・コージの・・・熱い・・・私の奥にきてる・・・!!」
「ああ・・・あ・・・お姉、ちゃん・・・。」
「コージ・・・。」
私達はまたキスをする。
「んん・・・ちゅ・・・ぁん・・・ん・・・んんっ!」
「んっ・・・ちゅ・・・あ、ん・・・んん・・・んっ。」
私達は一旦キスをやめる。
「お姉ちゃん・・・。」
「コージ・・・まだ、大丈夫よね?」
「・・・うん。」
「じゃあ・・・もうちょっと、やりましょ?」
この後私達は4回ほどやっちゃいました。
翌日・・・
「皆さんに迷惑かけて、ごめんなさい!」
コージがギルドのみんなに謝る。昨日の事を気にしていた様ね。
「いいよ、別に。」
「僕達でも、たまにある事だし。」
ルーシィとナツがそう言う。
「ま、今後気をつければいいんだよ。ね!ジュビアちゃん!」
「グレイ、うざい。」
いつも通り
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