エドウェンディ×エドコージ 性欲不足
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・・。」
「?」
「もう・・・我慢できない・・・!」
私は欲求が我慢できず、コージを押し倒し、キスをした。ディープをね。
「んっ!!お姉ちゃ・・・あ、んっ・・・ちゅ・・・んんっ・・・ちゅう・・・。。」
「んんんっ・・・私のコージ・・・ちゅ、あ・・・可愛いわ・・・ん、ちゅ。」
「んっ・・・ちゅ・・・あむ・・・んちゅ・・・んんっ・・・ぷあ!」
「そろそろ・・・コージのこっちの方を・・・。」
私はそう言い、コージ全裸にさせ、コージの大きくなったのを舐め始めようとした。
「ふふ・・・今日も大きいわね。そうね・・・今日は胸でやるわ。」
私は服を全て脱ぎ、全裸になり、胸でコージのを挟んで上下に動かした。
「ふふ・・・今日も気持ちいいでしょ?」
「うん・・・お姉ちゃんの胸・・・気持ちいい・・・!」
「ふふ・・・さらにこれね。」
私は胸を動かしながら、舌を使い、コージのを舐めた。
「ん、ちゅ・・・ぺろ・・・んぁ・・・んっ・・・。」
「ああ・・・お姉ちゃんの舌・・・私のを・・・!!」
「ん、ちゅ、ちゅぷ・・・あ、はぁっ・・・ん、れろ・・・んんっ。」
「あ、あ・・・ああ・・・あああ・・・!!」
「そんなに気持ちいい?」
「うん・・・。」
「で・も」
「?」
「このまま出すのはね・・・。」
コージって、早い時もあるからね・・・。
「こうしまよ。」
私は机の上にあったコージのリボンでコージのを結んだ。
「お姉ちゃん・・・!?」
「これで、すぐに射精はできないわ。」
私はそう言い、今度は胸を使わず、コージのを口にくわえた。
「ん、ちゅ・・・ん、あむ、ちゅぷ・・・ちゅ・・・。」
「ああ・・・ダメェ・・・きちゃう、きちゃう・・・!」
ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ
「ん、ちゅ・・・ちゅぁ・・・ちゅぱ・・・ん、ちゅ。」
「もうダメェ!出ちゃう!!出ちゃう!!」
「ダーメ。まだよ。ん、ちゅ・・・ちゅ・・・ここも、弄らないとね。」
私はコージのを舐めながら、コージのアナルを弄る。
「ひゃううううう!!お尻は、ダメェェェェェェ!!!ああ!!ふぁ!!あああん!!!!」
「ふふふ・・・もうイキそうなのね・・・でも、もうちょっと。
ん、ちゃぱ・・・ん、ちゅ・・・ぺろ・・・ん・・・ちゅぅぅぅぅ。」
「ダメェェェェェッ!!!イク、イクイク、イクゥゥゥゥッ!!」
「じゃあ、はい!」
私はコージのを結んでいたリボンを外した。
シュル、ピュゥゥゥ!!ピュウ!ピュウ!!
「あ、ああ・・・ああ・・・。」
「すごい量ね・・・コージの、ん。」
私はコージの出
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