第三十九話 君子の絆その五
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ありません」
あるのは悪政と餓えだけだ。他には何もない。
「たった一人の人間の贅沢とエゴの為に誰もが犠牲になっている国です」
「そしてその国を支持しているんですか」
「そうした人達に限って」
「支持、いえ崇拝と言いましょうか」
そこにまで至るというのだ。彼等の北朝鮮の感情は。
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