第4章 天狼島編
レッドノートと戦い、再び!
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!」
レッドノートはそのまま飛ばされた。
「ん?なんかもう1つ飛ばされってった様な・・・。」
それはブルーノートであるのだった。
「ま、いいか・・・ギルダーツさんはどこだ?」
俺はギルダーツさんを探す事にした。
「あ、いたいた!」
倒れていたギルダーツさんを発見した。
「大丈夫ですか!?」
「ああ・・・ちいと疲れただけだ。」
「そうですか・・・あ、そうだ!キャンプへ行きましょう!」
「先に行け。俺は後でいい。」
「あ・・・わかりました・・・。」
俺は翼を出し、キャンプの方へ行ったのだった。
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