あとがき
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を作る際に考えているのは。
これらに気を付けたお陰でヒロインなんて甘い要素はどこかに消えていったわけなんですけども(笑)
後、私の戦闘描写にてほぼ必ず、というか必勝でしょうか?
それ程、主人公が勝っていた理由ですが、シグナムに関しては体に影響が出るほどの超スピードで決めにかかったから。転生者に関しては単純な戦闘慣れの差。でしょうか。
正直に言えば戦闘が上手い人っていうのが、どんな動きをするのかだとか、剣の構えはこうするのが基本。だとかそう言ったのは私、全く分かりません。(・ω・´)
シグナムがどんな戦い方をするのかいまいち想像出来ませんでした。
一応手数重視で戦うというのは知っていましたが、堅実な戦い方をするのか。それともガンガン攻めるタイプか・・・というように色々悩んだ挙句。あのような文章になりました。
・・・シグナムは本来、足で攻撃するような真似はしなさそうですけどね。
そんな感じでしょうか。
後、最終話のアリシアの言葉も色々無理があったかなあ。と。
あれは最早自分の意志を相手に突き付けるだけでしたし、主人公の魔眼とアリシアがプレシアの本当に欲していた人だった。ということが重なってああやって正気に戻った。とさせて頂きましたが、あの時にプレシアがアリシアを、自分が求めていたアリシアじゃない。と思ってしまえば、更に狂ってしまってバッドエンドで終わっていたはずです。
とりあえず私がこの小説を書くのはこれで終わりなので、IFを考えても仕方がないわけですが、ちょっと読者様方には申し訳ないことしちゃったかなあ。と。
私の小説のタグに、転生者がいっぱい死ぬ、みたいな内容のものがあると思いますが、あれって本来は空白期で実行する予定だったんですよ。
そもそも転生者も全員出せずに終わってしまいましたし。
・・・ううむ。こう考えると中々に不完全過ぎる小説ですね。私のは。
まあ、これで私は受験勉強にシフトしていくわけですが、皆さんはこの小説を読んでどう感じましたか? またはこの小説を色眼鏡無しで見るとどれ程の出来でしたか?
そう言った感想をお待ちしております。
また、転生者達のほんのちょっとした裏設定などもあったりしたので書いて欲しい方がいれば教えてください。
これにて、「自由気ままにリリカル記」本編は閉幕といたします。
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