第百十六話 三杯の茶その七
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
答えた。
「これが大層美味しいので」
「では是非飲ませてもらおう」
「それでは」
こうして信長は若い僧の茶を飲むことになった。まずは。
ぬるめの茶が多く出て来た。信長はその茶をすぐに飲みそれが終わると若い僧侶に対して確かな笑みでこう告げた。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ