プロローグ
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0メートルはある
「GM…?ログアウト出来んのか?」
俺の予想は奇しくも半分あたりで半分は外れていた
赤フードは、肉体が全くなく、まさしく幽霊だったが、ゆっくりと体が動き、こちらを見下ろすように体をたおした
『プレイヤー諸君、私の世界にようこそ』
それが「遊びのゲーム」が終わり「命がけのゲーム」が始まった瞬間だった
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