暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのは ―転生した者たちの闘い―
本編前
第2話 魔法とデバイスと実戦
[4/7]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話
分かった。セットアップ!?』


白い光と黒い光が体を包み込む


『先ずは服装だな、そうだな、黒い服装に広い羽根でいいかな?武器は双剣で、光と闇の剣?でどうかな?』

『分かりました。やってみます』


そういって、服装を構築し、双剣を作り出し、光が消える


『これでどうですか?』

『そうだな、これで良いかもな』

『それは良かったです。では、練習しましょう』

『そうだな、先ずは魔法だな』

































それから4時間が経過し・・・


『今日はこれくらいにしましょう』

『そうだな、そう言えば今何時だ?』

『今は・・・五時で・・・す・・・って、あーー!晩御飯とケーキ忘れてました!!』

『そういえば練習に集中してて忘れてたな。それじゃあ、行くか』

『ですね・・・』


変身を解き、スーパーに向かい、買い物をして、家に帰る



































『マスター、晩御飯は何を作るのですか?』

『そうだな、時間ないしオムライス作って、食べるか』

『そうですね、では』


インテリジェントデバイスからユニゾンデバイスに姿を変える


「こちらの姿で手伝います」

「そうか、それは助かるよ。それじゃあ、そこの皿取ってくれ」

「分かりました」











40分後に食べ終わり、片づけをして、風呂に入り、テレビを見る

















「なあ、ウィン」

「どうしましたマスター?」

「リミッタ―って、いくつかけてあるんだ?」

「全部で5つです」

「5つ?4つじゃないのか?」

「SSSに二つリミッタ―をかけてあります」

「そうか、SSSって強力なのか?」

「今のマスターでは強力と感じますね。ですが、毎日練習していれば平気かと思います」

「結構厳しいなそれ」

「そうですか?ですが、今の内に強くならなければ襲われた時に倒せませんよ?」

「そうだな、その時は全力で倒すまでだがな」

「そうですか、一つ言っておいてもよろしいでしょうか?」

「どうした?」

「今の内に高町なのはに合わないと、ちょっとばかしまずい気がしますですよ?」

「そうなのか?まあ、明日小学校への二度目の登校だし、その時に分かるんじゃね?」

「ですね、マスターなら何とかなりますね」

「だな、それ
[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ