ハロウィン
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に近づき、キスをした。
「んんっ!?」
驚くウェンディ。
「お兄ちゃん!?」
「風邪はうつせば治るっていうだろ?」
「ダメ・・・お兄ちゃんが風邪ひいちゃうよ・・・。」
「お前のなら、かまわねえ。それに・・・」
「?」
「ごめん、我慢できなくなった。」
俺はそう言い、再びウェンディにキスをした。ただし、ディープをな。
「んん・・・ちゅ・・・ぁん・・・ん、ちゅぱ・・・んんっ!」
俺はすぐに口を離した。
「ちょっと体制を変えるぜ。よっと。」
「え・・・きゃっ!」
俺は背中から腕を回して、ウェンディを抱きしめた。
「お兄ちゃん・・・?」
「抱きしめたくなっちまった。」
「だ、ダメだよ・・・風邪がうつっちゃうよ・・・。」
「だから背中にしたんだ。」
俺はそう言ったあと、ウェンディの首筋を舐めた。
「ひゃぁん!」
可愛い声出しやがって・・・!もっと舐めおう!
ぺろ・・・ぺろ・・・
「あぁ・・・あ、ひゃ・・・あああ・・・あああっ!!」
よーし、次は耳を舐めよう。
ぺろ
「ひゃぁぁぁん!!」
「耳も感じやすいんだな・・・。」
「そ・・・そんな事・・・ひゃああん!」
ぺろぺろぺろぺろ
「あ、ん・・・んぁ・・・ふぁ・・・ぁ・・・あ・・・ああぁ。」
「(そろそろ胸と下の方もやるか。)」
俺ウェンディのパジャマのズボンを下ろした。
俺は左手でウェンディ胸を揉み、右手でウェンディのあそこを弄った。
ちなみに、今日のウェンディのパンツは緑色でフリルがついていた。
「ああっ!お兄・・・ちゃん、んぁ!
ダメェ・・・同時は・・・ああ・・・ふぁ・・・ぁあ・・・んぁ!」
「もうウェンディのあそこ、濡れてるな。乳首もこんなにたって。」
「いやぁ・・・ぁ・・・言わないで・・・あ、あ・・・ああっ!」
「感じてる癖に。」
俺は指の動きを早くした。
「ああっ!あ、んぁ・・・ふぁ・・・きゃ、あ、あ、あ・・・ん、んん・・・んあっ!!」
「(これぐらいにしておこうか今日は・・・)」
風邪ひいてるからな・・・。
「そろそろかな。」
俺はそう言い、ウェンディのパンツを下ろした。
「お、お兄ちゃん・・・まさか・・・。」
「ああ、入れる。」
俺はそう言い、ズボンを下ろし、ウェンディの太ももを持ち、ウェンディを上げた。
「ま、待って・・・」
「待てない。」
俺はそのままウェンディを降ろし、ウェンディのあそこに俺のを入れた。
ぐちゅん!
「ああんっ!!」
「動くぜ!」
俺は腰を動かした。
「あっ
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