エドウェンディ×エドコージ 初めての経験
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「お姉ちゃん・・・私、もう・・・止まらない・・・!」
「止めなくてもいいわ!続けて!!」
私達はもうかなりいやらしい程、気持ちよくなっていった。
「あ、あ、あ、ああっ・・・ん、ん・・・あんっ、ああん!!」
「ん、ああ・・・うぅぅ・・・ああ、ああっ!!」
パン、パン、パン、パン!
「ああっ!あ、あ、あ・・・ふぁっ・・・あん!」
「あ、ああっ・・・うぅ・・・あ、あ、ああっ・・・ああん!!」
「コージ!コージ!!」
「お姉ちゃん!お姉ちゃん!!」
私達は何かしたいのかをわかったのかのようにキスをした。
「ん、んん・・・ちゅ・・・あ、んちゅ、コージ・・・ちゅ。」
「んん・・・あ・・・んぁ・・・ちゅ・・・お姉、ちゃん・・・ん、ちゅ・・・。」
「ぷぁ、ああっ!!んっ、んんっ・・・あ、あ、ああ・・・!!!」
「ああ、ああ、ああ、あああぁ!!お姉ちゃん、私、もう・・・もう・・・!!」
「いいわ、私の中に出しなさい。遠慮なくイっちゃって!!ああ、ああっ!!」
「お姉ちゃん!もう、イク、イク、イクゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!!!」
「「あああああああああああっ!!!!!!!!!!」」
ドクン!ドクン!ドクン!
「ああぁぁ・・・コージの・・・熱い・・・。」
「お姉、ちゃん・・・。」
「じっとしてて、私が抜くから・・・んっ!」
私は私のあそこに入ってる、コージのをぬるりと抜いた。
「・・・まだ、コージのが感じるわ・・・。」
「・・・お姉ちゃん・・・私、今すごく幸せ・・・
お姉ちゃんと・・・一緒になれて・・・とても嬉しいの・・・。」
「私もよ。ありがとうコージ。」
私はそう言い、コージを抱きしめた。
「ううん、私の方こそ、ありがとう。お姉ちゃん・・・。」
「コージ・・・。」
「「ん。」」
私達はお互いに軽くキスをした。
「ずっと一緒よ。」
「うん、ずっと一緒・・・。」
こうして、私達の初めてで長い夜が終わったわ。
「ん!」
「?お姉ちゃん?」
私はトンファーを持ち、扉の元へ静かに行き、開けた。
がちゃ
「「「「「「「うわああああっ!!!」」」」」」」
「え!?」
そこにはルーシィ達が聞き耳立てていた。
「皆さん!どうして!?」
「そ、それは・・・」
「あんなデカイ声したら聞きたくなるわ!!」
「ジュビアちゃんが聞くからついて来たんだ!!」
「グレイ、うざい。」
「つうかエロイわ!あんたら!!」
「「まったくだ!!」」
ナツ、
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