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混沌の魔術師と天空の巫女 R-18
エドウェンディ×エドコージ 初めての経験
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「お姉ちゃん・・・私、もう・・・止まらない・・・!」

「止めなくてもいいわ!続けて!!」

私達はもうかなりいやらしい程、気持ちよくなっていった。

「あ、あ、あ、ああっ・・・ん、ん・・・あんっ、ああん!!」

「ん、ああ・・・うぅぅ・・・ああ、ああっ!!」

パン、パン、パン、パン!

「ああっ!あ、あ、あ・・・ふぁっ・・・あん!」

「あ、ああっ・・・うぅ・・・あ、あ、ああっ・・・ああん!!」

「コージ!コージ!!」

「お姉ちゃん!お姉ちゃん!!」

私達は何かしたいのかをわかったのかのようにキスをした。

「ん、んん・・・ちゅ・・・あ、んちゅ、コージ・・・ちゅ。」

「んん・・・あ・・・んぁ・・・ちゅ・・・お姉、ちゃん・・・ん、ちゅ・・・。」

「ぷぁ、ああっ!!んっ、んんっ・・・あ、あ、ああ・・・!!!」

「ああ、ああ、ああ、あああぁ!!お姉ちゃん、私、もう・・・もう・・・!!」

「いいわ、私の中に出しなさい。遠慮なくイっちゃって!!ああ、ああっ!!」

「お姉ちゃん!もう、イク、イク、イクゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!!!」


「「あああああああああああっ!!!!!!!!!!」」


ドクン!ドクン!ドクン!


「ああぁぁ・・・コージの・・・熱い・・・。」

「お姉、ちゃん・・・。」

「じっとしてて、私が抜くから・・・んっ!」

私は私のあそこに入ってる、コージのをぬるりと抜いた。

「・・・まだ、コージのが感じるわ・・・。」

「・・・お姉ちゃん・・・私、今すごく幸せ・・・
 お姉ちゃんと・・・一緒になれて・・・とても嬉しいの・・・。」

「私もよ。ありがとうコージ。」

私はそう言い、コージを抱きしめた。

「ううん、私の方こそ、ありがとう。お姉ちゃん・・・。」

「コージ・・・。」

「「ん。」」

私達はお互いに軽くキスをした。

「ずっと一緒よ。」

「うん、ずっと一緒・・・。」

こうして、私達の初めてで長い夜が終わったわ。















「ん!」

「?お姉ちゃん?」

私はトンファーを持ち、扉の元へ静かに行き、開けた。

がちゃ


「「「「「「「うわああああっ!!!」」」」」」」

「え!?」

そこにはルーシィ達が聞き耳立てていた。

「皆さん!どうして!?」

「そ、それは・・・」

「あんなデカイ声したら聞きたくなるわ!!」

「ジュビアちゃんが聞くからついて来たんだ!!」

「グレイ、うざい。」

「つうかエロイわ!あんたら!!」

「「まったくだ!!」」

ナツ、
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