エドウェンディ×エドコージ 初めての経験
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ある時は・・・!
「ねえコージちゃん。今日私達と一緒に遊ばない?」
「ええっと・・・すみません、まだ仕事が・・・」
「そう・・・残念・・・」
「また今度ねーー!!」
とか、さらには・・・!!
「コージさん!あなたが男の娘でもかまいません!!俺と付き合って下さい!!」
「ええっと・・・ごめんなさい!」
「これで10回目だーーーーーーーー!!!!!!!」
と、私のコージには色々と危ない奴等がよって来る・・・!!
「う、ウェンディさん・・・その黒いオーラを・・・」
「ああ?」
「ひぃ!すみません!すみません!!」
エドラスのナツはそう言う。
「おいおいウェンディ。あんたのその黒いオーラが出ると依頼が来なくなるだろう、やめろ。」
「・・・わかったわ・・・。」
エドラスのウェンディから黒いオーラが消えた。
「怖かった〜・・・。」
エドラスのナツがそう言う。
その夜・・・
「どうしたの、お姉ちゃん?」
私はコージを私の部屋に連れてきた。
このギルドには私達女子にはそれぞれの部屋あるわ。
男どもはそこら辺で寝たりしているわ。でもコージだけはいつも私の部屋で一緒よ。
「私達義姉弟で恋人よね。」
「う、うん・・・そうだよ//////////」
「そうよ。」
「それが・・・どうしたの・・・?」
「だから、こんな事してもいいのよ。」
「え、んっ!!?」
私はそう言い、コージにキスをし、ベットへ押し倒したわ。
それに、私がするのはただのキスじゃないわ。ディープキスよ。
「んっ・・・ちゅ・・・あむ・・・んちゅ・・・んんっ・・・。」
「んんっ・・・お姉ちゃ・・・あむ、んっ・・・ちゅ・・・んんっ・・・。」
「ん、んんんっ・・・可愛いわ、んっ・・・私のコージ・・・ちゅ。」
私達は時々唇を離して、またキスをするのを繰り返した。
「ちゅ・・・んっ・・・はぁ、ちゅぅ・・・んん!
んっ・・・ちゅっ、んむっ、あふ・・・んぁんん!」
「んん・・・ちゅぅ、んんっ・・・んん!んむっ、ちゅ・・・ちゅ。」
少し経って、口を離した。
「ぷあ・・・お姉・・・ちゃん・・・。」
「ふふふ、コージのもうこんなになってるわ。」
私はそう言い、スカートをめくり上げ、
コージのあそこを撫でて、下着を脱がした。
女の子らしいピンク色の下着ね、今日のは。
「大きいわね。それに生で見るのは初めてだわ。」
私はコー
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