パーティー?
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!!」
パイはカレー何かの比では無く、金塊のように光輝いている。
「それは……無茶苦茶効果な素材が使われているのですよ……」
「「「?」」」
三人はわからないみたいだ。
「おい、まさか…………」
「…………黄金の林檎…………」
「禁断の果実かよ…………どうりで旨いはずだ。でも、大丈夫なのか?」
「ああ、農園に生えてるからな」
「ほんとにここは魔王に滅ぼされたのか…………?」
「全部、セリカ様が隠し持っていた物の御蔭なのですよ」
「あとで詳しく教えてくれ」
「良いぞ」
皆で楽しく黄金のアップルパイを頂いた。リリなんて尻尾が増えていたが、気にしない。
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