第4話 別れのトキ
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、よろしくお願いしますね
月斗は手紙を置き、リニスの杖を手に取る
「全く、こんなん残すなよ……泣いちまうだろ」
月斗はその場にうずくまって泣いた
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それから時がたち、庭園は移動を開始し、フェイトとアルフと月斗の3人はさまざまな世界へと行った
アルフは日に日にプレシアのフェイトに対する行為に苛立ちを覚え、イライラしているのが多くなった
フェイトは手足が伸び、体に傷が増えていった
月斗はフェイト達を中心とした行動が多くなった
「フェイト! 急ぎの用事があるの。探し物よ」
「はい」
「ロストロギア、形態は青い宝石、一般呼称は【ジュエルシード】」
「ジュエル…シード」
「全部で21個少しでも早く、1つでも多く。手に入れてきてちょうだい」
「はい、分かりました」
そしてフェイト、アルフ、月斗の3人はロストロギア探索のため
【第97管理外世界 極東地区 現地惑星名称「地球」陸上国家「日本」関東地区海鳴市】
へと降り立ったのだ
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