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混沌の魔術師と天空の巫女 R-18
月見
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・・・んぁ、んんっ・・・はぁっ、やぁんっ!
 ぅん、ふぁ・・・あっ、やぁん・・・はふぅ・・・ふぅうん・・・ああんっ!」

パン、パン、パン!

「ああぁ、ああっ!!もぅ・・・らめぇ・・・!
 イク、イク・・・イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!!!」

ビク、ビクゥゥゥッ!!

「あ〜あ、イっちゃたか・・・。」

「ああ・・・はぁ・・・はぁ・・・。」

「まだ終わらないぜ。」

俺はそう言い、一旦、ウェンディのあそこに入れてる俺のを抜いた。

ぐちゅん!!

「ひゃあん!」

「今度は後ろだ!」

「えぇ・・・きゃあっ!!」

俺はウェンディを四つんばにさせ、尻を俺の方へ向けさせ、
俺のをウェンディのあそこに再び入れた。

ぐちゅん!!

「あああっ!!」

「また動くぜ!!」

俺は腰を動かした。

「あんっ!ふう、はあんっ!!やぁ、あ、あ、あぁあん!!!
 やぁ・・・あん!ああん!!あはぁん・・・ふぁっ!はぁ、あんっ、ああぁ!!」

「よーし、追加だ!」

俺は親指でウェンディの尻の穴を弄った。

「きゃあああっ!!!お、お尻は・・・ダメェ・・・!!!」

「尻だけじゃないぜ?」

俺はさらにウェンディのク〇ト〇スを再び、指で挟んで弄った。

「ひゃあああんんっ!!らめぇ・・・らめぇ、らめぇぇぇぇっ!!」

「すっげえエロイ声だしてるぜ、ウェンディ!」

「やぁっ!!らめぇなのに・・・らめぇなのに、ああああああっ!!!」

俺はウェンディのエロすぎる声のせいか、腰をさらに激しく動かし、
尻の穴とク〇ト〇スを弄るのをもっとした。

「あぁん!!ふぁんん、ああっ!!あん、あん・・・んんっ・・・あぁん!
 ああぁっ!らめぇ!らめぇぇぇ!!イクゥ・・・イっちゃう!!!」

「俺もそろそろイク・・・!」

「イクゥッ!イク、イク、イクゥゥゥッ!!お兄ちゃん!!お兄ちゃん!!!
 ぁあん!ああっ、はぁ、ああ、ああ、ああっ!!」

「ああっ!イクッ!!!」

「あああああああああああああああああっ!!!!!!」


ドクン!ドクン!ドクン!


「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・もう、らめぇ・・・。」

ウェンディはそのまま倒れた。

「今日は・・・過激すぎた・・・すまん・・・。」

「お兄ちゃんのエッチ・・・。」

「お前だけな。」
































少しして・・・

「恥ずかしかった///////」

ウェンディは再びバニーガールの格好になって、顔を赤くなっていた。

「かなり前か
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