月見
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・・・んぁ、んんっ・・・はぁっ、やぁんっ!
ぅん、ふぁ・・・あっ、やぁん・・・はふぅ・・・ふぅうん・・・ああんっ!」
パン、パン、パン!
「ああぁ、ああっ!!もぅ・・・らめぇ・・・!
イク、イク・・・イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!!!」
ビク、ビクゥゥゥッ!!
「あ〜あ、イっちゃたか・・・。」
「ああ・・・はぁ・・・はぁ・・・。」
「まだ終わらないぜ。」
俺はそう言い、一旦、ウェンディのあそこに入れてる俺のを抜いた。
ぐちゅん!!
「ひゃあん!」
「今度は後ろだ!」
「えぇ・・・きゃあっ!!」
俺はウェンディを四つんばにさせ、尻を俺の方へ向けさせ、
俺のをウェンディのあそこに再び入れた。
ぐちゅん!!
「あああっ!!」
「また動くぜ!!」
俺は腰を動かした。
「あんっ!ふう、はあんっ!!やぁ、あ、あ、あぁあん!!!
やぁ・・・あん!ああん!!あはぁん・・・ふぁっ!はぁ、あんっ、ああぁ!!」
「よーし、追加だ!」
俺は親指でウェンディの尻の穴を弄った。
「きゃあああっ!!!お、お尻は・・・ダメェ・・・!!!」
「尻だけじゃないぜ?」
俺はさらにウェンディのク〇ト〇スを再び、指で挟んで弄った。
「ひゃあああんんっ!!らめぇ・・・らめぇ、らめぇぇぇぇっ!!」
「すっげえエロイ声だしてるぜ、ウェンディ!」
「やぁっ!!らめぇなのに・・・らめぇなのに、ああああああっ!!!」
俺はウェンディのエロすぎる声のせいか、腰をさらに激しく動かし、
尻の穴とク〇ト〇スを弄るのをもっとした。
「あぁん!!ふぁんん、ああっ!!あん、あん・・・んんっ・・・あぁん!
ああぁっ!らめぇ!らめぇぇぇ!!イクゥ・・・イっちゃう!!!」
「俺もそろそろイク・・・!」
「イクゥッ!イク、イク、イクゥゥゥッ!!お兄ちゃん!!お兄ちゃん!!!
ぁあん!ああっ、はぁ、ああ、ああ、ああっ!!」
「ああっ!イクッ!!!」
「あああああああああああああああああっ!!!!!!」
ドクン!ドクン!ドクン!
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・もう、らめぇ・・・。」
ウェンディはそのまま倒れた。
「今日は・・・過激すぎた・・・すまん・・・。」
「お兄ちゃんのエッチ・・・。」
「お前だけな。」
少しして・・・
「恥ずかしかった///////」
ウェンディは再びバニーガールの格好になって、顔を赤くなっていた。
「かなり前か
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