月見
[6/8]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
俺はウェンディのあそこを相手ある方の手で弄り始めた。
「ひゃん!お、お兄ちゃん・・・ああっ・・・突然やる、なんて・・・んっ、ああ!!」
「お前の声、聞きたいからな。」
「いじわる・・・ああっ!」
俺はウェンディのあそこをレオタードとストッキングごと、指をいれた。
「ダメェ・・・お願い・・・いれるんだったら・・・脱いでから・・・」
「じゃあ、レオタードの方は脱がしてやる。」
俺はそう言い、ウェンディの着ているレオタードの胸部分を手にかけ、下へおろした。
そして俺はウェンディの乳首を舐めたり吸ったりした。
「ひゃあん!ああ、あぁ・・・んぁ・・・んんっ、ああ、ああん!!」
「こんなに乳首が立ってる。結構感じたか。」
俺はそう言い、ウェンディのあそこを再び弄った。
「ま、待って、ああっ・・・お兄ちゃん・・・んっ。」
ウェンディは何か俺に言いたい事があるのか?あ、もしかして・・・
「借り物だから・・・お願い・・・全部脱ぐから・・・少し待って・・・。」
やっぱりか・・・そうだったな・・・。
「・・・わかった。」
俺は舐めるのと弄るのをやめた。
ウェンディは俺の目の前でレオタードとストッキングと下着を脱ぎ、全裸になった。
ちなみに、今日のウェンディの下着は白のフリルと青いリボンつきだった。
「あんまり見ないで・・・//////////」
ウェンディは顔を真っ赤になって、そう言った。
「・・・可愛い・・・。」
「え?」
「可愛い!!!」
「きゃっ!!」
俺はウェンディをシートのある方へ押し倒した。
「可愛すぎだろ・・・白いウサギの耳に白い肌で・・・俺もう、我慢できない・・・。」
「お兄ちゃん・・・いいよ、早く・・・きて・・・!」
「ああ!!」
俺はズボンと下着を脱ぎ、俺のアレをウェンディのあそこに入れた。
ぐちゅん!
「ああんっ!!」
「いくぜ!」
俺は腰を動かした。
「ああ、はぁ・・・んぁ、んんっ・・・ああ、ああっ!!」
俺は腰を動かしながら、ウェンディの乳首を指で弄った。
「きゃあっ!あぁ、お兄、ちゃん、んぁっ!同時は、はぁ・・・ダメェ・・・ああっ!!」
「何言ってんだよ、これが好きなくせに。それとも、こっちがいいのか?」
俺はそう言い、ウェンディの乳首を指で弄るのをやめて、
ウェンディのク〇ト〇スを指で挟んで弄った。
「ひゃあっ!あ、だ、らめぇ・・・らめぇぇぇぇぇっ!!」
「へぇ・・・。」
ク〇ト〇スも弱いのか・・・。
「もっとしてやる!」
俺は腰を激しく動かし、ク〇ト〇スももっと弄った。
「ああっ!は、ああっ
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ