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混沌の魔術師と天空の巫女 R-18
月見
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「と、いう訳なの・・・」

「ウェンディ、俺が変態って・・・」

「だ、だって・・・!」

「いや、そうかもな・・・お前に対してだけは・・・変態かもな・・・ある意味。」

俺は色々ウェンディにエロイ事させたりしてるしな・・・言い訳できないし・・・。

「でも、何で着る事にしたんだ?」

「それは・・・今日・・・」





























今日の昼の事・・・

「ねえウェンディ。」

「何、ミント?」

「コージ落ち込んでたよ〜。」

「え?」

「あんたが今日、コージの事を顔を見ただけで赤くなって逃げたから、
 コージなんか勘違いしちゃって、落ち込んでたのよ。」

ミントとシャルルはウェンディにそう説明をした。

「本当?」

「本当よ。」

「どうするの?コージこのままじゃ今日、暗く落ち込んだままでで月見をしちゃうんだよ?
 せっかくの楽しい月見がコージだけ楽しくないんだよ!」

「あんたのせいでね。」

ミントとシャルルがそう言う。

「う、う〜・・・わかった。でも私、どうすれば・・・」

「私に良い方法があるよ〜。」


































「で、それがここで2人っきり・・・なのか?」

「・・・うん。」

俺の言葉に頷くウェンディ。

「じゃ、2人には感謝だな。ウェンディ、可愛い!」

俺はそう言い、ウェンディに抱きしめた。

「やっぱり・・・変態・・・。」

「お前だけだよ・・・こうやってするのは・・・愛してるよ、ウェンディ。」

「お、お兄ちゃん!でも・・・私も・・・愛してる///////」

俺達は再びキスをした。

「んんぅ・・・あっ・・・あぅん、んっ・・・ちゅ・・・んんっ、あんっ。」

「ん・・・ちゅ・・・ちゅ・・・可愛いよ・・・んちゅ・・・ウェンディ。」

「お兄ちゃん・・・きゃっ!」

俺はウェンディのレオタードを引っ張り、ウェンディのあそこをくい込んでやった。

「やぁ・・・引っ張らないで・・・一応、借り物だから・・・。」

「そうだな・・・じゃあ、胸にするか。」

俺はそう言い、レオタードを引っ張っていた手をウェンディの胸に移動し、揉み始めた。

「あぁ、んぅ・・・ああっ・・・ああんっ・・・は、ぁぁっ!!」


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