月見
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!/////////////////」
「と、いう訳なの・・・」
「ウェンディ、俺が変態って・・・」
「だ、だって・・・!」
「いや、そうかもな・・・お前に対してだけは・・・変態かもな・・・ある意味。」
俺は色々ウェンディにエロイ事させたりしてるしな・・・言い訳できないし・・・。
「でも、何で着る事にしたんだ?」
「それは・・・今日・・・」
今日の昼の事・・・
「ねえウェンディ。」
「何、ミント?」
「コージ落ち込んでたよ〜。」
「え?」
「あんたが今日、コージの事を顔を見ただけで赤くなって逃げたから、
コージなんか勘違いしちゃって、落ち込んでたのよ。」
ミントとシャルルはウェンディにそう説明をした。
「本当?」
「本当よ。」
「どうするの?コージこのままじゃ今日、暗く落ち込んだままでで月見をしちゃうんだよ?
せっかくの楽しい月見がコージだけ楽しくないんだよ!」
「あんたのせいでね。」
ミントとシャルルがそう言う。
「う、う〜・・・わかった。でも私、どうすれば・・・」
「私に良い方法があるよ〜。」
「で、それがここで2人っきり・・・なのか?」
「・・・うん。」
俺の言葉に頷くウェンディ。
「じゃ、2人には感謝だな。ウェンディ、可愛い!」
俺はそう言い、ウェンディに抱きしめた。
「やっぱり・・・変態・・・。」
「お前だけだよ・・・こうやってするのは・・・愛してるよ、ウェンディ。」
「お、お兄ちゃん!でも・・・私も・・・愛してる///////」
俺達は再びキスをした。
「んんぅ・・・あっ・・・あぅん、んっ・・・ちゅ・・・んんっ、あんっ。」
「ん・・・ちゅ・・・ちゅ・・・可愛いよ・・・んちゅ・・・ウェンディ。」
「お兄ちゃん・・・きゃっ!」
俺はウェンディのレオタードを引っ張り、ウェンディのあそこをくい込んでやった。
「やぁ・・・引っ張らないで・・・一応、借り物だから・・・。」
「そうだな・・・じゃあ、胸にするか。」
俺はそう言い、レオタードを引っ張っていた手をウェンディの胸に移動し、揉み始めた。
「あぁ、んぅ・・・ああっ・・・ああんっ・・・は、ぁぁっ!!」
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