第5章 契約
第56話 ハルケギニアの夏休み・宵の口
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
それでは、次回タイトルは『ハルケギニアの夏休み・宴の夜』です。
悪夢、サバトの夜、と言う程の酷い内容には成りません。私の話のメインはタバサですから。
追記。
『ヴァレンタインより一週間』の方は、涼宮ハルヒの人気が絶頂の頃は書く事が出来なかった内容に成る、と言いましたが……。
それならば、こちらはどうなるのでしょうか。
ゼロの使い魔は、原作の方は未だですが、アニメの方は大団円を迎えて居ります。
もっとも、伏線を全部無視して、最後は無理矢理の感は有りましたが。
おっと、イカン。妙なトコロで毒を吐くトコロでした。
それで、私の物語は『神話』を元にして有ります。
ならば……。
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ