原作前に小学校に入ろう
自己犠牲の自己満足野郎
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おもちゃ箱の中
ダンボールの中
薄型テレビの前
・・・テレビの前?
→薄型テレビの前
!慎吾がテレビの前でアンパ○マンを見ていた!
「なんで自己犠牲の自己満足野郎!?」
「あ、見つかった」
わざとか?わざとなのか!?
「僕の部屋で待機!」
「へーい」
どこに行こうか?
→客間一
どこを探そう?
すべて
すべて
すべて
すべて
すべて
「全部すべてかよッ!」
考えるのをめんどくさがったな!?
→すべて
はあ・・・とりあえずなぜかあったベッド探そ。
!紙があった!
?なにか書いてある
『残念でしたーザマー味噌付たくあんポリポリ。ウケケケケケ♪』
「マジムカつく!」
誰だこんなの書いたやつ!
『慎吾』
「結局お前かぁぁぁぁぁぁ!」
次天井!
!コウモリが・・・!
現れなかった。
「何なんだよ!」
最後床下ァ!
!アリサが・・・!
気絶していた。
「一体何があったんだ!?」
とりあえず出すか。
ずるずるずる・・・
「はっ!」
あ、アリサが起きた。
「大丈夫か、アリ・・・」
「いぃぃぃぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!」
「お前の身に一体何が起きたんだ!?」
とりあえずもう一回気絶させて僕の部屋に引きずっていった。
どこを探そうか?
「ふむ、残りは美愛・・・だったら」
→美愛の部屋
どこを探そう?
ベッド
机の引き出し
椅子
天井
床下
・・・机の引き出しって、青狸でもいるのか?
→ベッド
バサっ!
布団を翻した。
「すぅ、すぅ・・・」
美愛が眠っていた。
「予想どうりすぎる・・・」
僕は美愛をおんぶして部屋に帰っていった。
・・・もう、かくれんぼなんてしない・・・。
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