猥雑な街で
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トの肩に手を置きながらそう言った。
護衛のクラディールとかいう奴はアスナの命令もあり、こちらを睨みながらも帰っていった。
「で、アスナこれでよかったのか?」
「いいのよ、ずっと護衛なんかいらないって言ってるのに・・・・・・」
どうやら副団長さんは大変苦労しているようだ。
それからしばらく3人で話していると、1人のプレイヤーが近づいてきた。
「何してるの?」
やってきたプレイヤーは血盟騎士団のもう1人の女性プレイヤー≪緋雀≫ナルミだった。
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