第二章 A's編
第四十七話 『管理局本局とリーゼ姉妹』
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のは隠語でありなのは達にはまだ教えられないことだから。
「それじゃそっちも頑張るのよフィア」
『はいです!』
そして電話を切るとなのはがもういいの?と聞いてきたので大丈夫という返事を返して私達は家に帰るのだった。
一方で後で聞いた話だがハラオウン邸ではクロノがフェイトにお兄ちゃんと言われて照れて挙動不審に陥っていたという。
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