弐ノ巻
かくとだに
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が厳しいように思う。若殿はとてもいい方なのだけれど…。周りの国の動きも不穏だ。一時も気が置けない。瑠螺蔚さんのまっすぐな純粋さが僕には眩しいばかりだ。もし、瑠螺蔚さんが天下人になったら、命の奪い合いなど、決して許しはしないだろう。戦など、絶対に起こしはしないだろうにね…」
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