魔界へ行こうか
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、やめ…………あっ、あぁぁっ!?」
ついでにリタもユーリのラインからたどって俺の眷属としておく。白音も同じだ。こちらは完全にユーリというバイパスを通って俺が眷属化させて、悪魔へと転生させた。
「こんな物か」
「素晴しい。これから宜しく頼む」
「ああ。そうそう、この二人を人間界に連れて行くぞ。グレモリー家の駒王学園に転向させてくれ。俺もそこに通うし」
「わかった。良いだろう。こちらからの連絡はユーリを通して行う。それと、できれば大地に力を注いでくれないか? この土地は冥府へ近いだけあって、死の大地でな…………収入がはっきり言って援助金しかないのだ」
「わかった」
それから、俺は土壌に大量の魔力を注いで、大地に力をくれてやる。というか、これのせいでケルベロス持ちが生まれなかったんじゃないか?魔力がなさすぎて。
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