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チートな転生者の奏でる『俺の転生物語』原作どこいった!?
無印編
『物語の始まり』
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」
「たまたまコンビニに行った帰りになのはにあったんですよ」
「そうか……」
「俺も帰ります あとあまりなのはを叱らないであげてくださいね」
一応二人にあまり叱らないように釘を刺す。
「ふぅ……わかったよ」
「零お兄ちゃんまたね!」
「あぁ またね」
俺はすぐさま帰路につき今後について少し考える。
「極力早めにフェイトにあいたいな」
そして出来るならあの組織と砂糖の化身に気付かれる前に全てを終わらせたいな……。
「とりあえず今後はどうやって進めるのかが今後の課題だな」
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