暁 〜小説投稿サイト〜
チートな転生者の奏でる『俺の転生物語』原作どこいった!?
無印編
『物語の始まり』
[8/8]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


「たまたまコンビニに行った帰りになのはにあったんですよ」

「そうか……」

「俺も帰ります あとあまりなのはを叱らないであげてくださいね」

一応二人にあまり叱らないように釘を刺す。

「ふぅ……わかったよ」

「零お兄ちゃんまたね!」

「あぁ またね」

俺はすぐさま帰路につき今後について少し考える。

「極力早めにフェイトにあいたいな」

そして出来るならあの組織と砂糖の化身に気付かれる前に全てを終わらせたいな……。

「とりあえず今後はどうやって進めるのかが今後の課題だな」


[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ