よぉし、特別編だ!
五十件ものお気に入り登録記念会、開催だーーーっ!
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特別編、五十件ものお気に入り登録記念会、開催だーーーっ!
美「それでわぁ・・・」
陽「五十件ものお気に入り記念会、開催だーーーっ!
喜べ野郎ども!今回だけは時系列を無視していろんな奴らがここにいるプラァス!無礼講!飲んで騒いではしゃぎまくっちまえ!
た、だ、し。喧嘩は一切禁止だから、そこんとこわきまえてろよ!いいな!?」
参加者全員「オォォォォォォオオオオオォォォォ!」
陽「さて、とりあえず最初の挨拶はしたし、いつものメンバーで飲むか」
美「あ、おにぃ!こっちにみんな集まってるよー!」
陽「了解ー、今行くっと」
アリシ「おお、相変わらず陽龍のスピードは早いね。ね、フェイト?」
フェ「そうだね、お姉ちゃん。でも陽龍、ここにはたくさんの人がいるんだし、気お付けないとだよ?」
陽「へーい。お前さんは俺の母親かよ?」
フェ「は、母親よりも奥さんの方が・・・」
陽「? 何言ってんだ、フェイト?」
フェ「ん、なんでもないよっ!
それより陽龍、向こうにアリサやすずかがいたし、あってきたら?」
陽「お、そうなのか?じゃあ美愛、お前も行くぞ・・・って、すげぇ量の飯食ってた。おまえはスバルかっ!」
ス「ほひはひはは、ひひゅうはふ?(呼びましたか、陽龍さん?)」
陽「・・・おまえはどこから湧いて出てきたんだよ?でもってティアナは?」
ス「んぐ。ティアならなのはさん見つけたから走ってダイブしに行きましたよ?そんなわけで私も行ってきていいですか?」
陽「・・・お前らがそれでいいならいいんじゃねーの?」
ス「了解です!それではスバル・ナカジマ三等陸士、なのはさんに突撃しますっ!ゴー!」
な「きゃあああ!なんかスバルまで突進してきた!?って、ティアナ!なにどさくさにスカートめくろうとしてるの!?馬鹿なの?死ぬの!?SLBぶっぱなして欲しいの!?」
テ「あ、それは勘弁です。ほらスバル、離れないとミジンコよ?」
ス「えー、私はなのはさんにくっついていられるならそれでもいいかな?」
陽「・・・・無視してアリサんとこ行こ」
アリサ「あ、やっときたわね、陽龍・・・ってあれ?美愛は?」
陽「向こうで飯貪り食ってる」
アリサ「うわあ・・・アレは女子をやめてるわね」
陽「甘いぞ、アリサ。女子をやめるってのはああゆうのを言うんだ。ほれ、あそこにいるなのは見てみ」
アリサ「ちょ、なのはすでに半裸じゃない!それでいいの!?」
陽「アレが俺たちの普通。おーけー?」
すず「なにか普通の域を逸脱しすぎてない?」
陽「あ、いたんだすずか」
すず「陽龍くんひどーい。そんなこと言ってると、フェイトちゃんにこっそり昔ゲットした陽龍くんの女装写真渡しちゃうよ?」
ス「陽龍さんの女装と聞いて!」
陽「なのはに抱きついてろヘンタイ」
ス「
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