第十一話
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趣味の園芸回でした。
ちょっとした切り傷、擦り傷、肌荒れニキビなんかにアロエ(キダチアロエ)は作者にとっては最強回復アイテムです。上述のことがあったあとって傷とかが塞がった場所にホクロとかシミができちゃう体質なんですがアロエを塗っておくと、あらふしーぎ全然痕がのこらなーーい!
ユグドラルの植生ってどんなのかわからず自生しているのかどうか判断がつきかねるので登場させるかは未定。
いままで、第二とはいえ、王子の守役なり近習なりが居なかったことの説明を後半でしてみました。
最初の守役はミュアハと王妃の羅感した、たぶん天然痘で王妃のように亡くなりました。
次の守役はいままで何度か触れたので察しの通り、馬や動物全般に嫌われるミュアハの特性を甘く見て彼を自分の前に跨らせて馬に乗ろうとして事故に遭ったという訳です。
3人目は前任2人が亡くなったのは、不幸を王室に招く存在では無いかと思いミュアハを殺そうとしたのですが、露見してしまって謎の死が与えられた。ということに作者脳内では設定されています。
レンナートさんINには裏の事情があって、いずれ触れるかもです
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