原作前に小学校に入ろう
デー○ンさん召喚
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陽「さて、第二十四話 デー○ンさん召喚、は終了です」
美「いやー、○ーモンさんが出てきたときは驚いたねー。おにぃが頑張ってくれたから二時間でお帰りになったけど」
陽「まったく、この愚妹には疲れるよ・・・。
さて、前書きで頭の可哀想な作者がいった気がするけど、改めて。
今回から少しの間、僕と美愛の浅賀家兄妹があとがきを陣取って会話をすることになりました」
美「ま、会話って言っても少しは内容の説明とか入れる予定なんだけどね。あくまで、予定」
陽「そこを強調するな。
それでは今回の説明。えーっと・・・デー○ンさんを召喚したのはいつか。これは・・・」
美「確か私たちが幼稚園・・・年中位かな?」
陽「はい読者のみなさん、一時思考ストップ。「なんで幼稚園生が料理の勉強♪とか言うんだよ」とか思わない。作者の頭じゃこれが限界なんだよ・・・」
美「さて、あとがきも長くなってきちゃったし、今回はこれで終了です」
陽「ここをこうした方がいい、などの意見を募集しております」
二人「それではっ!」
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