暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのは ViVid ―The White wing―
第二章
八話 合宿へ──変えたい“今”──
[後書き]

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はい!いかがでしたでしょうか!

えー、まずは何よりも、前回のアンケートについて。

えー、何とも予想外に多くの方から感想欄やメッセージなどで投票をいただきまして……にもかかわらず、なんと全会一致で、「六、原作に追いついたとしても、思いつく限りずっと」に決まりました!

ほとんどの方から、「このまま終わるのはもったいない」などのご意見をいただきまして、本当に作者としましては喜んでいいやらプレッシャーにガクブルすればいいやらと何とも蚤の心臓のようなことになっておりますが、とりあえずですね、えー二章のプロットが書けましたので、合宿編という形で再開をさせていただきます!

これから先、ふくらましてしまった妄想が枯渇するまでこの作品を続けていくつもりでおります。(あくまでメインはSAOなんですが……)
なので不定期になるとは思いますが、この作品の続きを、皆様まっていただければ幸いです。

では、アンケートに返答して下さった全ての皆様!本当に、ありがとうございました!

では、予告です。


ア「アルです!いやぁ、何とも、まさか続くと思いませんでした!この話、けどこれで私も作者さんのプロットノートから抜け出してガンガン登場できそうです!みなさんありがとうございますです!さて、今回は……」

バ「俺だな」

ア「バ、バルディッシュさん!?」

バ「アクセルキャリバーか……お前が此処の司会だろう?俺は気にせず、続けろ」

ア「は、はい!えっと、とりあえず相棒がなんとか合宿に参加できそうですね!」

バ「……」

ア「フェイトさんも上手く誘うよう誘導して下さって、本当にありがたい限りです」

バ「……」

ア「その辺り、いかがですか?バルディッシュさん」

バ「……以前からマスターもクラナと距離を縮めることは望んでいる。良い兆候だ」

ア「……ですよね!ありがとうございます!では次回、『異世界へお出かけ!』です!」

バ「……」

ア「あー、えっと……絶対見てくださいね!」

……

…………

レ「バルディッシュ」

バ「ん?レイジング・ハートか。どうした」

レ「いえ……以前にも言いましたが、やはり貴方はもう少し愛想というか、ノリのようなものを分かったほうが良いと……」

バ「そう……なのか?よくわからん……」



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