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混沌の魔術師と天空の巫女 R-18
コージ、暴走
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ィに言ってしまった。

「ああ・・・ごめんなさい・・・あ、ごめんなさい・・・
 お兄ちゃん、メストさんに嫉妬したんだね・・・ああっ!」

「悪いかよ!!」

「ごめんなさい・・・んん・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・。」

ウェンディは泣いて謝っていた。

「・・・・・・。」

いや、本当に悪いのは俺の方だ・・・。
今さらだよ・・・何嫉妬して義妹を・・・恋人を泣かせてんだよ・・・!!

「お兄ちゃんの、ああ・・・気が済むまで、んんっ、やっていいよ・・・ああっ!」

ウェンディ・・・。

「・・・・・・ごめんな、ウェンディ。」

俺はそう言い、腰を止め、ウェンディを持ち上げた。そして、縄の結び目を解いた。

「・・・え?」

縄は解かれ、ウェンディは自由になった。

「おいで!もうお前を襲う様な事で一緒になるのはしたくない。
 お前を好きで、愛して、一緒になって抱きたい!!」

俺は腰を止め、大きく手を広げた。

「お兄・・・ちゃん・・・!」

ウェンディは俺に思いっきり抱き締めてきた。

「お兄ちゃん!好き!!愛してる!!!」

「俺もだ!ウェンディが好きだ!!一生愛してる!!!」

俺とウェンディはそう言った後、キスをした。

「ん・・・あぁ・・・んん・・・ちゅ・・・あん・・・んんっ。」

「ん・・・ん・・・んんっ・・・。」

俺はそのまま腰を動かした。

「んっ!!んん・・・あふっ、んぅ・・・はむ・・・ちゅ、あん・・・。」

「ん・・・んぅ・・・んんっ!!」

「ん、あん・・・ふぅ・・・ん、あぁっ・・・んん・・・ちゅ・・・ぁんん!!」

「っ!ウェンディ・・・そろそろ・・・。」

「お兄ちゃん!中はダメだよ!!ああ、外に出して・・・!!!」

「ああ!!」

俺はそう返事をした後、ウェンディを仰向けに寝かせた体制にし、手を握った。

「ああ・・・んあ・・・あぁ・・・ああんっ!あぁ、ふぁ、ああ、あぁ・・・ああんっ!
 あん、あん、ふぁ・・・ん・・・あうっ!イっちゃう、イっちゃうぅぅぅぅっ!!」

「っ!で、出る!!」

「あああああああああああああああああああああっ!!!!!!!!!!!」

ズプン、ピュ、ピューウ!!

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・お兄ちゃんの精〇・・・熱い・・・。」

ウェンディの腹と顔に俺の精〇がかかった。

「はぁ・・・はぁ・・・ウェンディ・・・。」

「お兄ちゃん・・・。」

俺とウェンディはキスをした。普通のキスをな。




































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