コージ、暴走
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嫉妬した。
「ああ、ああ・・・もう・・・ダメェ・・・イク、イクウウウゥゥゥゥッ!!!」
ビクン!ビク、ビクク・・・ビクッ!!
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・。」
「・・・・・・。」
俺はイッてしまったウェンディを少し見たが、すぐに腰を動かした。
「ああ!イヤ!!お兄ちゃん!!!やめて!!!!頭が・・・ああ、おかしくなっちゃう!!!!」
「うるさい、黙ってろ。」
俺はそう言い、ウェンディを犯し続けた。
「あ、ああっ・・・あぁ、あ、あ、あ、ふぁあ!」
ずぷっ、ずぷっ、ずぷん!
「あ、あ、あ、ああんっ、ああっ、んっ、んっ、ああ、ああっ!!」
ずぷっ、ずぷっ、ずぷん!
「んんっ・・・あ、あ、あぁん、あぁ、んんっ・・・あ、あ、あぁん!
ダメェェェッ・・・また、また・・・イッちゃうっ!!!」
「そうかい、俺もそろそろだしな、出すぜ!!!」
「あ、あ、あ、ああっーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
ドクン!ドクン!ドクン!
「ああ・・・お尻・・・熱い・・・。」
ずぷん
「ああん・・・はぁ・・・はぁ・・・。」
ウェンディの目から涙が流れていて、尻穴からは精〇がこぼれ出ていた。
「まだだ。」
「え?きゃっ!」
俺はウェンディを正面に向ける。
「今度は、こっちのほうでやらないとね。」
俺はそう言い、俺のものをウェンディのあそこに入れようとした。
「お兄ちゃん、もうやめて・・・今日は・・・ダメな日なの・・・お願い・・・!」
「・・・だから何?」
「っ!!?」
ウェンディの言葉に俺はそう言う。
「お前が悪いからな。こうなったの、は!」
ぐちゅん!
「きゃあん!!」
俺は激しく腰を動かした。
「ああっ!!あぁ、んんっ・・・あっ、あぁ・・・あ、あん、あぁん!」
「あそこはもうぐしょぐしょだな。」
「イヤァ・・・言わないで、あんっ・・・あ、あ・・・ん、あん、あん、ああんっ!」
俺は腰をさらに激しく動かした。
「あっ、あっ、ああっ!お願い・・・ん、もう・・・やめて・・・やめてよう・・・。
どうして・・・ああ、どうして・・・こんな、ん・・・事を・・・」
「・・・お前が最近・・・いつもいつもメストさんメストさんって言うのが、ムカつくんだよ。」
「え・・・?ああっ!!」
俺は動かしながらもウェンディにそう言った。
「確かに・・・メストさんに頼まれてパートナーになるのは良いが・・・
本当はお前が俺のパートナーにしたかった・・・俺と一緒に試験をやりたかったんだよ!!」
「お兄ちゃん・・・ん・・・。」
俺はつい本音を、ウェンデ
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