暁 〜小説投稿サイト〜
FAIRY TAIL〜黒き妖精王〜
4話 新たな星霊と妖精王
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せが決着の全てじゃねえだろ?もう少し前を向いて生きろよオマエ等全員さ…」

ガタァン!

「キャア!」

ムギュウ

「でけぇケツしてんじゃねえよ…」

「きー!セクハラよ!グレイ!レイン!こいつ殺して??」

「オイ…俺の名言チャラにするんじゃねえ」

さて……
「エルザ、大丈夫か?」

「大丈夫だ。問題無い。」









その頃のナツたちは

「オオオオオ?火竜の……劍角(けんかく)??」

「いたのか?滅竜魔法の使い手が?」

エリゴールに勝っていた。

※作者の都合です。今後もこのような事があるかもしれません。ご注意ください。

「ナツー?」

「お!遅いじゃねえかもう終わったぞ」

「あい」

「さすがだな」

「ケッ」

「そ……そんな?!エリゴールさんが負けたのか!?」

「言ったろ?ナツは負けねえって」

するとグレイが
「おまえ…裸にマフラーって変態みてえだぞ」
お前が言うか?

「おまえに言われたらお終いだ」

すると…
ドゴオオオオオオオ??

「カゲヤマ?」

「油断したな妖精(ハエ)どもララバイはここだぁ?ざまあみろー?」

「「「「「「………」」」」」」

「あんのヤロォォォ?追うぞ?」





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