閑話
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涙「本編は一応ありますが流れて気にそろそろこっち書かなきゃ…ということで投稿です」
ユ「私Side…久しぶりね…。あ、そういえば作者」
涙「急にどうした?」
ユ「確か私のモデルがいるって言ったわよね?」
涙「うん、幼馴染とか名前のイニシャルとかの設定はそこからだから……そうだね、あの人がモデルだな」
ユ「口調とかは?」
涙「まったく似ておりません!!口調とかはAngelBeats!のゆりっぺをイメージしてます」
ユ「…そう」
涙「まぁそのモデルの人と一番長いかかわりを持ってるのは確かかな。クラスとかその人が一番一緒の時期多かったし」
ユ「で、好意みたいなのは?」
涙「…どっちも無いねww」
ユ「残念ね」
涙「別に残念ではないと思うけど…・・・。
あ、そういえば木野下ねっこ先生、リクヤ君の可愛い絵、描いてくださってありがとうございます!!いやぁ…可愛かったな〜あの画像、Lineのアイコンにしたいもん!」
ユ「それはねっこさんに迷惑かかると思うわよ?…でも、あのリクヤなら食べちゃいたいわね…なんてね」
涙「さて、ユカも危なくなってきたんでここらで!ではっ!!!」
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