猫ウェンディ
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ちゃんたら・・・。」
「ウェンディはどうなんだ?」
「・・・私だって・・・お兄ちゃんしか・・・やらないよ・・・///」
「可愛い奴!」
俺はウェンディにキスをする。
「んっ!?」
「ごめんな。お前が可愛過ぎて、今日かなり意地悪ちゃった。」
「もう・・・でも・・・今度する時は・・・優しくしてね///」
ウェンディも俺にキスをする。
ギルドに戻った後、ウェンディにつけていた首輪で色々とごたごたが起きてしまったがな・・・(汗)
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