猫ウェンディ
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俺はウェンディのあそこを再び、親指で弄り始める。
「ダメェェェ・・・両方だな、にゃ・・・んて・・・
にゃあ・・・あ、ん・・・んん・・・にゃあん!」
「もうこんなにぐしょぐしょなのにか?」
「にゃぁぁん・・・言わないで・・・あ、あ、ふぁ・・・あん!」
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ
「あん、あん、ふぁ・・・あ、にゃあ・・・にゃあん・・・ああっ!
ダメェ、出ちゃう、出ちゃうぅぅぅぅぅっ!!」
「いいよ、イッても。」
「ち、違うにゃあ・・・イクもだけど・・・出ちゃうの・・・。」
「何が?」
「・・・・・・////」
「ウェンディ?」
「・・・コ。」
「・・・声、小さいよ?」
俺は意地悪に言ってみた。弄られるウェンディの姿が可愛いから。
「・・・出ちゃうの。」
「何が・・・?」
「それは・・・恥ずかしいくった、言えないにゃあ・・・。」
「じゃあ、このままいじり続けるぜ。」
俺は指を速く動かした。
「ああんっ!!ダメェ!!ダメにゃあっ!!ああっ、んん、あん、あん、あん!!」
「どうするの?言うんだったら考えてるけど?」
「・・・い、言うにゃあ・・・出ちゃうの・・・。」
「だから、何が・・・?」
「出ちゃう!オ〇ッコ出ちゃうにゃあ!!」
ああ・・・そういう事・・・。
「いいよ、ここは外だから大丈夫。」
「イヤァ!お兄ちゃんに見られるの・・・恥ずかしいにゃあ!
もう言ったから・・・いいよね・・・?」
「・・・やっぱり続けよう。」
俺は再び指を速く動かした。
「にゃあん!お兄ちゃん!!どうして!!?」
「俺は考えるとは言ったが、やめるなんて言ってないぜ。」
嘘は言ってないぜ、ウェンディ。
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ
「あ、ああっ・・・ふぁ・・・ダメェ・・・もうダメェェェ、出ちゃうにゃあぁぁぁぁっ!!」
ビクン!ビク、ビクク・・・ジョロジョロ・・・
「へぇ・・・こんな風に出るんだ。」
「イヤァ・・・見ないで欲しいにゃあ・・・。」
ジョロジョロジョロ・・・
「ダメェ・・・止まらないにゃあ・・・。」
ウェンディが息を落ち着かせると、オ〇ッコは止まったみたいだ。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・全部出ちゃった・・・。
こんなにも・・・恥ずかしいにゃあ・・・///」
ウェンディは俺に顔を見られないようにするが、俺は首輪を指で持ち強引に見た。
涙を流して顔を赤くしていた・・・罪悪感もあったけど、ウェンディのその顔、可愛い・・・!
「今日のウェンディ可愛い過ぎるから、いじめたくなった。」
「もう、お兄ちゃんったら・・・。」
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