暁 〜小説投稿サイト〜
混沌の魔術師と天空の巫女 R-18
猫ウェンディ
[5/9]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話

俺はウェンディのあそこを再び、親指で弄り始める。

「ダメェェェ・・・両方だな、にゃ・・・んて・・・
 にゃあ・・・あ、ん・・・んん・・・にゃあん!」

「もうこんなにぐしょぐしょなのにか?」

「にゃぁぁん・・・言わないで・・・あ、あ、ふぁ・・・あん!」

ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ

「あん、あん、ふぁ・・・あ、にゃあ・・・にゃあん・・・ああっ!
 ダメェ、出ちゃう、出ちゃうぅぅぅぅぅっ!!」

「いいよ、イッても。」

「ち、違うにゃあ・・・イクもだけど・・・出ちゃうの・・・。」

「何が?」

「・・・・・・////」

「ウェンディ?」

「・・・コ。」

「・・・声、小さいよ?」

俺は意地悪に言ってみた。弄られるウェンディの姿が可愛いから。

「・・・出ちゃうの。」

「何が・・・?」

「それは・・・恥ずかしいくった、言えないにゃあ・・・。」

「じゃあ、このままいじり続けるぜ。」

俺は指を速く動かした。

「ああんっ!!ダメェ!!ダメにゃあっ!!ああっ、んん、あん、あん、あん!!」

「どうするの?言うんだったら考えてるけど?」

「・・・い、言うにゃあ・・・出ちゃうの・・・。」

「だから、何が・・・?」

「出ちゃう!オ〇ッコ出ちゃうにゃあ!!」

ああ・・・そういう事・・・。

「いいよ、ここは外だから大丈夫。」

「イヤァ!お兄ちゃんに見られるの・・・恥ずかしいにゃあ!
 もう言ったから・・・いいよね・・・?」

「・・・やっぱり続けよう。」

俺は再び指を速く動かした。

「にゃあん!お兄ちゃん!!どうして!!?」

「俺は考えるとは言ったが、やめるなんて言ってないぜ。」

嘘は言ってないぜ、ウェンディ。

ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ

「あ、ああっ・・・ふぁ・・・ダメェ・・・もうダメェェェ、出ちゃうにゃあぁぁぁぁっ!!」

ビクン!ビク、ビクク・・・ジョロジョロ・・・

「へぇ・・・こんな風に出るんだ。」

「イヤァ・・・見ないで欲しいにゃあ・・・。」

ジョロジョロジョロ・・・

「ダメェ・・・止まらないにゃあ・・・。」

ウェンディが息を落ち着かせると、オ〇ッコは止まったみたいだ。

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・全部出ちゃった・・・。
 こんなにも・・・恥ずかしいにゃあ・・・///」

ウェンディは俺に顔を見られないようにするが、俺は首輪を指で持ち強引に見た。
涙を流して顔を赤くしていた・・・罪悪感もあったけど、ウェンディのその顔、可愛い・・・!

「今日のウェンディ可愛い過ぎるから、いじめたくなった。」

「もう、お兄ちゃんったら・・・。」

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ